英語が必要な薬剤師求人もあるんですね。

モンスターペンシェントモンスターペアレントは皆さんも知っているかと思います。学校に対して自己中心的で理不尽な要求をする人のことです。では、モンスターペンシェントはご存知でしょうか?これは、医療従事者や医療機関が対象となります。今や「患者さん」が「患者様」と呼ばれる時代になっています。

身体の不調は人それぞれあります。医療従事者はそのような訴えに対して心身を安楽にさせようと検査や治療に対しても工夫を行っています。しかし「診療待ち時間の長さ」や「苦痛を伴う検査」など負担をかけていることは間違いありません。患者優先ですが自分優先ではありません。「私のほうが重症のはずなのに、どうしてあの患者のほうが先なの?」思うことはないでしょうか?しかし、本当にあなたのほうが重症なのでしょうか?

救急車で運ばれてくれば重症かもしれません。ですが、今や救急車もタクシーとして利用する患者も少なくはありません。裂傷が凄い、意識がない、など見て判断できることとピンピンしていても身体の中はボロボロになっている…ということが有るかもしれません。

もちろん順番通りにお呼びする。が基本ですが検査時間やその人の症状に合わせて選ぶ事もしばしばあります。誰しもが体験することです。自分自分と自己中心的な考えばかりだと、そちらに気をとられ診療時間も遅延するかもしれません。やはり、人対人で関わる事は何に関しても思いやりが大切ではないでしょうか?

体調不良だと心に余裕を持てずイライラすることもあります。早く診察してほしい!と思う事も普通です。では、待機時間でも苦痛になることはあるのに入院するとなるとどうでしょうか?今までは自分で出来ることも看護師まかせ、になることはありませんか?お世話してくれる人がいるのは良いことですよね。しかし「来る時間が遅いじゃない。なんですぐに来ないの?」よく聞く、よく言うフレーズですね。しかし入院患者は1人ではありません。違う部屋で容態が悪化し手をつくしている患者がいるかもしれません。

それに続いて「部屋の電気を消して」と自分で出来ることをナースコールで呼ぶ事はどうなのでしょう。何気ない話でも疑問に思うことは働いていると山ほど出てきます。あなたはモンスターペンシェントではないですか?もしかしたら対応注意っというレッテルがはられてるかもしれませんよ?

余談ですが、このモンスターペンシェントは何も日本人に限ったことではありません。英語が得意な私の友人の薬剤師もこのモンスターペンシェントには悩まされているようです。日常会話程度の英語なら普通にできる彼女ですが、外国人の患者さんがイライラするあまり、早口の英語でまくし立ててこられたり、英語で暴言を吐いてこられたりすると、かなり困るようです。(友人は以前から英語で仕事がしたいという夢があり、薬剤師で英語を活かせる求人を探せ!!|※私の転職体験談というサイトなどを参考に英語を活かせる職場に勤めています)怒りの感情をコントロールすることは難しいことかもしれませんが、そのイライラが逆に悪循環を引起している可能性もあります。イライラしているときこと冷静でいたいものですね。